井手上漠の母親や姉は?性別や恋愛対象は?整形や女性ホルモンしてない!昔や現在は?

2026年5月1日タレント・モデル

井手上漠さんのプロフィール

 

井手上漠さんは、2003年1月20日生まれのタレント、ジェンダーレスモデル、メイクアップアーティストです。

 

島根県隠岐郡海士町出身で、ディスカバリー・ネクスト所属です。

 

 

第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでDDセルフプロデュース賞を受賞し、「かわいすぎるジュノンボーイ」として注目を集めました。

 

以降、テレビ番組や雑誌、CM、ドラマ出演、ファッションブランド「BAAKU」のプロデュース、美容本の出版など、多方面で活躍されています。

 

幼少期は自然豊かな島で過ごしました。

 

3歳の頃、祖父母に連れられて出席した結婚式で花嫁さんのウェディングドレスに一目惚れし、以来キラキラしたかわいいものに強く憧れるようになりました。

 

人形で遊んだり、女の子たちと一緒に過ごしたりする姿が自然体で、周囲からも特に違和感を持たれずに受け入れられていたそうです。

 

母と1つ年上の姉との3人家族で、母はシングルマザーとして働きながらも、井手上漠さんの個性を尊重する温かい環境を作ってくれました。

 

 

名前「漠」は父が名付けた本名で、「砂漠のように広い心を持ってほしい」という願いが込められているといいます。

 

学生時代は、小学校高学年頃から自分の立ち位置に違和感を覚え始めました。

 

プールの授業などで男女が分けられる機会が増え、「奇妙なやつ」と見られるようになり、小学5年生から中学2年生までの記憶がほとんどないほどつらい時期を過ごしたといいます。

 

中学校では男子バレーボール部に所属し、特技のバレーボールを続けました。

 

髪を短く切り、外見を周囲に合わせようと努力した時期もありましたが、心の葛藤は続きました。

 

高校時代は島根県立隠岐島前高校で過ごし、制服改革に取り組むなど、多様性を尊重する活動も行いました。

 

メイクやかわいい服への興味を大切にしつつ、自身のカミングアウトや周囲の理解を深めていきました。

 

 

井手上漠の母親や姉は?

 

井手上漠の家族は、母と1つ年上の姉との3人家族です。

 

父はおらず、母はシングルマザーとして姉と井手上漠を育ててきました。

 

母は優しく、いつも井手上漠の個性を尊重してくれました。

 

幼い頃からかわいいものを好む井手上漠を「男の子らしくしなさい」と一度も言わず、理解を示してくれました。

 

中学2年生の頃、部活から帰宅した井手上漠に「恋愛対象を聞きたい」と切り出し、井手上漠が本音をすべて打ち明けた際、「漠は漠のままでいいんだよ」と優しく受け止めてくれました。

 

この言葉が井手上漠の大きな転機となり、自分を肯定する力を与えてくれました。

 

姉は1つ年上で、スタイルが良く、顔立ちが井手上漠さんとそっくりだと言われています。

 

 

井手上漠がジェンダーレスであることを公表した当初、姉は血のつながりゆえに複雑な気持ちを抱き、友達からの言葉などでストレスを感じる時期もあったそうです。

 

しかし、母が相談に乗ったり、井手上漠の活動を見るうちに理解を深め、現在は大の仲良しです。

 

コスメや洋服を共有したり、おしゃれの情報を交換したりする関係で、井手上漠は「顔が小さくて美人で優しい自慢の姉」と語っています。

 

2026年4月には、井手上漠がインスタグラムで姉とのツーショットを公開し、「お姉さん綺麗すぎる」「そっくり」と大きな反響を呼びました。

 

家族の絆が井手上漠の活動を支える大きな力となっています。

 

 

性別や恋愛対象は?

 

井手上漠は「性別ないです」と公言しています。

 

男性として生まれましたが、心は男性でもあり女性でもある、またはどちらでもないという感覚で、男性・女性という2つの枠に自分を当てはめたくない思いからこの表現を選びました。

 

LGBTQ+で言うと「Q(クエスチョニング)」に近いと感じることもあり、性別を自分で決めればいいものであり、誰かに定義されるものではないと考えています。

 

 

幼少期から女の子らしいものに興味を持ち、自然体で過ごしていましたが、小学校高学年で周囲とのギャップに気づき、葛藤を抱えました。

 

それでも家族の理解、特に母の「漠は漠のままでいいんだよ」という言葉で、自分らしさを肯定できるようになりました。

 

恋愛対象については、性別で分けることはしないと語っています。

 

男性が好き、女性が好き、という区別ではなく、相手の人柄や相性を大切にする感覚です。

 

中学2年生の頃、母に恋愛対象を聞かれた際に「男の子と女の子、どちらが好きかわからない」と正直に答えました。

 

好きになる人を性別で判断することはないと繰り返し、セクシュアリティの多様性を尊重する姿勢を示しています。

 

結婚については「したくない」と語る一方で、日常では自然体で自分らしい関係を築いていくことを大切にしています。

 

 

整形や女性ホルモンしてない!

 

井手上漠は、整形や女性ホルモン(HRT)を行っていないことを明確にしています。

 

生物学的に男性であるため、男性ホルモンの影響による肌質や骨格の変化も経験してきましたが、それらを踏まえた上で、男性っぽさと女性っぽさの両方の魅力をバランスよく併せ持つ「アンドロジナス」な美しさを追求しています。

 

高い声や容姿についても、ホルモン治療や手術によるものではなく、メイクやトレーニング、日常のケアによるものです。

 

自身は「整形も否定はしませんが、私はメイクアップで自分を表現している」と語り、コンプレックスをメイクで活かす方法を提案しています。

 

美容本『自信がつく美容、美容でつく自信』では、持って生まれた個性を活かしたメイク術を紹介し、内面から自信をつける大切さを伝えています。

 

 

昔や現在は?

 

昔から現在まで、井手上漠の美しさやスタイルは自然体によるものです。

 

小学校時代は髪を長く伸ばし、かわいい服を好んでいましたが、周囲の目が気になる時期に髪を短く切り、外見を合わせようとしたことがありました。

 

しかし、中学以降は自分らしさを取り戻し、メイクやファッションで表現するようになりました。

 

現在もメイクアップアーティストとして活躍し、美容を軸にした活動を展開しています。

 

女性ホルモンや手術に頼らず、メイクやトレーニング、日常のケアで自分を磨く姿勢は、多くの人に「ありのままの自分らしさ」を伝えるメッセージとなっています。

 

井手上漠は、ジェンダーや多様性について発信を続けながら、ドラマ出演やブランドプロデュース、美容関連の仕事で活躍の場を広げています。

 

母や姉との家族の支えと自身の自然体が、若い世代に勇気や希望を与えています。

 

これからも、枠にとらわれない井手上漠の表現に注目が集まります。

 

今回はここまでです。
これからも、井手上漠さんの活躍を期待しています。
次の記事もおたのしみに!

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