膳場貴子の夫や子どもは?いじめと両親姉妹の支え 辛口左派評価と降板騒動の真相…若い頃の写真集

フリーアナウンサーの膳場貴子アナは、TBS系「サンデーモーニング」の総合司会を務める知的で落ち着いた雰囲気のキャスターとして知られています。

元NHK出身で、報道番組を長く牽引してきた経歴が印象的です。

ここではプロフィールを中心に、夫や子ども、いじめを経験した幼少期と両親姉妹の支え、辛口コメントへの評価、降板騒動の真相、若い頃の写真、そして意外な趣味についてまとめます。

 

膳場貴子アナのプロフィール

膳場貴子アナは1975年2月28日、東京都出身です。

血液型はAB型で、趣味は舞台鑑賞と音楽鑑賞。

特にロックバンド「筋肉少女帯」のボーカル・大槻ケンヂさんの熱狂的なファンとして知られています。

最終学歴は東京大学医学部健康科学・看護学科卒業です。

1997年にNHKにアナウンサーとして入局し、静岡放送局を経て東京アナウンス室で活躍。

「おはよう日本」や「プロジェクトX 挑戦者たち」、2003年のNHK紅白歌合戦の司会などを担当しました。

2006年にNHKを退職後、TBSと専属契約を結び、「NEWS23」で長くメインキャスターを務めました。

その後「報道特集」を経て、2024年から「サンデーモーニング」の総合司会に就任しています。

 

項目詳細
生年月日1975年2月28日
出身地東京都
学歴女子学院中学校・高等学校、東京大学医学部健康科学・看護学科
職歴NHK(1997~2006年)→フリー(TBS専属)
主な番組NEWS23、報道特集、サンデーモーニング

幼少期は1歳から7歳まで父の赴任先である旧西ドイツで過ごしました。

帰国後は世田谷区立代沢小学校に通い、中学受験で私立女子御三家の一つである女子学院中学校・高等学校に進学しています。

同級生には漫画家の辛酸なめ子さんや元日本テレビアナウンサーの馬場典子さんがいました。

大学は東京大学文科三類に入学し、3年次から医学部健康科学・看護学科に進んだ経緯があります。

父ががんを患った時期と重なり、学費負担を考慮した選択だったと本人が語っています。

学生時代の部活や習い事について詳細は多く公表されていませんが、ダンスを経験した時期があったと伝えられています。

理由は「成長期だから身体を動かさなければいけないという義務感」だったそうです。

 

 

大槻ケンヂさんの熱狂的なファンエピソード

膳場貴子アナの意外な一面として、ロックバンド「筋肉少女帯」の大槻ケンヂさんへの熱狂的なファンぶりが挙げられます。

学生時代から大槻ケンヂさんのオールナイトニッポンの熱心なリスナーで、受験生の頃にはがきを送るほどだったといいます。

過激な歌詞で知られる大槻ケンヂさんの世界観に魅了され、追っかけをしていた時期もあると関係者は伝えています。

きまじめなイメージの強い本人にとって、こうしたロック好きの趣味は意外性があり、親しみやすい素顔を感じさせます。

音楽鑑賞を大切にする姿勢は、現在も変わらず続いているようです。

 

小学生時代のいじめと両親姉妹の支え

膳場貴子アナは小学生の頃、いじめに遭った経験があります。

担任がよくどなる男性の先生で精神的に参ってしまったことや、周囲のいじめが重なったといいます。

それに気づいた母が隣の学校へ転校させてくれたそうです。

本人は後年のインタビューで「大人になって振り返ると、よくそこまでしてくれたと思う。あれはほんとにありがたかった」と母への感謝を語っています。

塾は安全な場所だったとも振り返り、家庭の支えが大きな力になったことがうかがえます。

実家は世田谷の大地主として知られる膳場家の流れを汲む名家です。

父はヤマト化学工業の代表取締役副社長を務め、商社勤務のエリートでした。

3姉妹の末っ子で、長姉の綾子さんはピアニストとしてスペインに移住。

次姉の百合子さんは早稲田大学の教授を務めています。

母は現在も元気に買い物に出かける様子が伝えられ、実家には次姉夫婦が暮らしているとのことです。

幼少期から面倒見が良く「ヤル気マンマン」と近所でも評判だったといい、家族の温かい環境が現在の堅実な姿勢につながっているようです。

 

家族詳細
商社勤務、ヤマト化学工業副社長経験
健在で買い物など日常を楽しむ
長姉ピアニスト、スペイン在住
次姉早稲田大学教授
本人3姉妹の末っ子

 

夫や子どもは? 3度の結婚と馴れ初め、子育ての日常

膳場貴子アナの私生活は波乱万丈で、3度の結婚経験があります。

最初の結婚は2001年、東大時代の同級生とのものでした。

在学中から約5年間交際を続けていましたが、家事の価値観の違いなどから約2年で離婚。

2度目は2005年、やはり東大の同級生で大手メーカー海外駐在員だった男性と結婚。

NHKを退職してロンドンでの新生活を始めましたが、TBSからのオファーを受けて単身帰国し、距離が生じて約2年で離婚に至りました。

3度目は2015年、同い年の広告代理店勤務の男性と結婚。

こちらも東大の同級生で、中学から大学まで柔道に打ち込んだ体育会系の人柄だったといいます。

以前からの飲み友達で、正義感が強く力強く守ってくれそうな印象だったと関係者は語っています。

春に入籍し、いわゆる授かり婚の形で第1子女児を同年11月30日頃に出産しました。

夫は1年間の育児休暇を取得してサポートしたエピソードも知られています。

本人は「夫の今後のキャリアにマイナスになるのではないか、将来を狭めてしまうんじゃないかと、申し訳なく思ったり、けっこう気持ちが揺れました」と当時の心境を明かしています。

母は「とても心の広い優しい方だと思います。ウチの主人は『もし自分が採用試験の面接官なら、彼を一番に取る』と言うほど。決して容姿で話題になるタイプではないと思いますけど、ホントに人柄が良いんです」と嬉しそうに語っています。

子どもは女児1人で、産後2カ月ほどで職場復帰し、「母親1人だけで子育てするのは無理」だと実感したといいます。

「1人で面倒を見ていたとき、娘が泣いて手が離せないのに、どうしてもトイレに行きたくなったことがあって。とっさにバスタオルをひっつかんでトイレの床に敷き、そこに赤ちゃんを寝っころがしてコトなきを得た」とのエピソードを語っています。

サンデーモーニングの司会になるまで「ずっと夜型で、家族が寝静まった後の1人の時間が好きだった」とも振り返り、仕事と育児の両立の中で自分の時間を大切にしてきた様子がうかがえます。

娘にいつか渡したい時計として、ニキシー管を使ったクロックを挙げ、子どもが生まれたときからの時間をメッセージとして贈りたいとも語っています。

プライベートをあまり公にしない姿勢は、故・筑紫哲也さんからの教えも影響しているようです。

産後も美脚やウエストの細さを保ち、選挙取材などで精力的に動き回る姿が話題になりました。

 

結婚歴相手・時期備考
1度目東大同級生(2001年結婚)約2年で離婚
2度目東大同級生・メーカー駐在員(2005年結婚)ロンドン生活後離婚
3度目広告代理店勤務・柔道経験者(2015年結婚)女児出産(11月30日頃)、夫が1年育休

 

辛口左派評価と降板騒動の真相

「サンデーモーニング」でのコメントが「辛口」や「左派」と評価されることがあります。

例えば自民党福岡県議団の金銭要求問題では「言い逃れとか恥ずかしくて、見ているだけでもしんどい」と厳しく指摘。

高市早苗首相の国会答弁に対しても首をかしげながら「秘書がキレたから確認できなかったということなんですけど、違うのであれば速やかに確認してはっきり否定すべきかなと思う」と疑問を呈した場面がありました。

こうしたリアクションに称賛の声が上がる一方で、演出や偏向を指摘する批判も分かれる状況です。

報道の公平性をめぐる議論を呼ぶことも少なくありません。

降板騒動は2015年の「NEWS23」時代に起きました。

産休入りを発表した直後、一部報道で「育児に専念したいと自ら降板を申し入れた」と報じられました。

本人はFacebookで「降板申し入れはしておりません。このような誤報を、たいへん残念に思っています」と即座に否定。

出産からわずか3日後にこの報道を目にし、母は「彼女の精神状態に差し障ってもいけませんし」と心配を口にしています。

TBS側から契約終了の通告があったとの情報や、マタハラ疑惑も取り沙汰されました。

結果として2016年3月末で「NEWS23」を降板し、「報道特集」へ移籍。

子どもを大切に育てたいという思いと仕事への責任感の両立を強く意識した出来事でした。

この経験が現在の穏やかでありながら芯の通った姿勢につながっているのかもしれません。

 

騒動内容結果
NEWS23降板産休時の誤報と契約通告疑惑本人否定、報道特集へ
辛口コメント政治家答弁への疑問提示賛否両論

 

若い頃の写真集級の画像と現在の魅力

膳場貴子アナの若い頃の写真は、NHK時代の紅白司会時のものなどが今も流通しています。

公式の写真集は確認されていませんが、週刊誌の切り抜きやグラビア風の画像としてファンの間で親しまれています。

知的で清楚な印象が強く、出産後もスタイルを維持していると話題になりました。

「知性と色気が同居」と評されることもあり、現在の「サンデーモーニング」での落ち着いた進行が好評を博しています。

家族の支えや過去の経験、大槻ケンヂさんへの熱いファン心、そして子育ての日々を糧に、報道の現場で長く活躍を続ける姿は多くの人に勇気を与えているようです。

プライベートを大切にしつつ、真摯にニュースを伝える姿勢が今後も注目され続けることでしょう。