舛添要一帰化?国籍は?創価学会なの?家族は?不正受給って?

2022年4月24日政治家・財界人・実業家

政治学者、政治家、元東京都知事として活躍された舛添要一さん。

 

 

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若いころから、討論番組には欠かせない存在でした。

 

 

政界に入ってからは、厚生労働大臣として福祉の向上に努めたり、現在は東京都知事として、東京オリンピックという大イベントを見据えた、東京都政を行っています。

 

 

時の人ですね。

 

 

 

 

もくじ

舛添要一 帰化国籍は?

 

 

舛添さんが帰化したという噂があります。

 

 

国籍は日本となってますが、どうなのでしょうか?

 

 

帰化の噂の出どころは、2002年の参議院憲法調査会で外国人の参政権や帰化要件を緩和するようにという発言をしたことが発端のようです。

 

 

この意見に一部の方が、外国人にとって優しい政治活動をするなんて、これは日本人ではないな、と思い、それが事実のように出回っているようです。

 

 

舛添家の家系をさかのぼると、江戸時代から続く庄屋らしいので、間違いなく日本人のようです。

 

 

というわけで、舛添要一さんの国籍は日本で間違いないようです。

 

 

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創価学会なの?

 

 

ネットでは舛添さんの現在の奥様である雅美さんが創価学会の幹部という噂があるようですが、こちらもガセである可能性が高いようです。

 

 

奥様の出身大学はミッションスクールの「聖心女子大学」。

 

 

生徒の多くはクリスチャンといわれています。

 

 

噂の出どころは、過去に公明党の議員のHPに推薦の言葉を載せたことが発端のようです。

 

 

しかし、創価学会の幹部になるには相当な勧誘活動や寄付など、関係者なら目立った行動が見られるはずですが、そのような話はないようです。

 

 

個人的にも、昨今(2016年5月頃)のニュースを拝見している限りでは、自分にとってよほどプラスにならない事にはお金を使わない方ではないかと思っています(笑)。

 

 

もし学会会員なら、やはり出馬の際には確実な票のある、公明党の看板を背負うのでは?と思います。

 

 

推測ばかりの話で申し訳ないのですが、舛添氏と創価学会のつながりついて確証に至る話は見つかりませんでした。

 

 

宗教どうあれ、やることをきちんとやってくれていれば、全く問題ないんですけどね。

 

 

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家族は?

 

 

先ほどもお伝えしましたが、奥様は舛添雅美さん。

 

 

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要一さんの15歳年下なんだそうです。

 

 

綺麗な方ですね。

 

 

雅美さんとの間には子供が二人いるそうです。

 

 

というわけで、舛添さんの家族は4人です。

 

 

過去の家族としては、初婚はフランスの方。

 

 

次にご結婚されたのは、自民党議員の片山さつきさん。

 

 

かたやま

 

 

さらに、結婚はしませんでしたが、二人の女性の間に子供が3人いるそうです。

 

 

5人の子供の中から、父と同じ政治家として将来、活躍する子も出てくるかもしれませんね。

 

 

 

不正受給って?

 

 

政治家なのに不正受給という検索ワードが出てくるのはなぜでしょう?

 

 

1992年頃、舛添さんの姉が生活保護を受給していることが発覚しました。

 

 

姉が住んでいる役所から、姉の生活の援助を依頼されましたが、舛添さんはこれを拒否。

 

 

当時は政治学者としてタレントのようにマスコミに引っ張りだこ状態で、高級不動産の購入もあったようです。

 

かなりの稼ぎがあったと思われる当時に、姉の援助を拒否したことで、当時は不正受給と騒がれました。

 

 

兄弟がどのようなつながりなのかはわかりませんが、福祉の向上を謳う人物としては、配慮ある行動をして欲しかったですね。

 

 

過去も現在も!?、波乱万丈なエピソードの多い、舛添要一さん。

 

 

今は東京オリンピック成功に向け、身を削って、奔走されることでしょう。

 

 

(もしお時間ありましたら、この記事にいただきましたコメント欄もご覧くださいませ。)

 

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今日はここまでです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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