山岡久乃の養女の関係は?渡鬼降板の理由。晩年の様子は?

昭和のおかあさん女優の代表として活躍されていた山岡久乃さん。

やまおかひさの

1999年2月、享年72歳でこの世を去られました。

葬儀で喪主をつとめたのは、「養女」でした。

その養女の存在に、世間は遺産目当てでは?

「渡る世間は鬼ばかり」の降板は、養女が山岡久乃さんを施設にいれたのではないか?

というような憶測が飛び交いました。

それから、17年もの時が過ぎ、メディアに渦中の養女が「顔だし」で登場。

誰もがなっとくの真実を明らかにされました。

テレビに映し出された養女は、どことなく、山岡さんに似ていました。

養女と山岡さんの関係は、山岡久乃さん(長女)の妹(四女)の娘だったのです。

血縁関係があるわけですから、どことなく似ているわけですよね。

養女を迎え入れた最大の理由は「日本のお母さんではなく、本当にお母さんになりたかった」のだそうです。

私個人としても、とても共感できる理由と思いました。

そして、TBS系列で放送の人気ドラマシリーズ「渡る世間は鬼ばかり」の降板理由については、

「ガンにおかされていた」からだったのだそうです。

そのガンとは「胆管癌」。

胆管癌というと、近年では女優の川島なお美さんや、柔道家の斎藤仁さんが命を失ったガンです。

かわしまな

「渡鬼」降板となる2か月前にこの「胆管癌」が発見されたそうです。

胆管癌は、発見から1年の生存率はわずか20%という、罹患すると生存率が極めて低いガンです。

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それでもガンを克服し、復帰すると思っていたので、ファンに心配させまいと、ガンの公表に踏み切らなかったそうです。

医学書をよみあさり、あらゆる治療を試みていたそうです。

しかし時が経過し、自分の病気の知識をつけたことで、逆に、自分の命が短いことがわかり、終活をはじめたのだそうです。

誰にも迷惑をかけたくないということで、「誰に~を渡して」などあらゆる身辺整理を養女へ指示していた

痛みを和らげるモルヒネにうなされながらも、養女へ「役所へ出してきて」と渡した書類は自身の死亡届でした。

自分の死後、周囲へ迷惑かけたくないという強い意志が、このような行動につながったようです。

そして、亡くなる当日、いつ息をひきとってもおかしくない状態をつづけながらも、誰かの到着を待っているかのように弱い心拍を必死につないでいた。

山岡さんがまっていた相手とは長山藍子さんでした。

ながやまあいこ

到着した長山藍子さんが「お母さん!」と声をかけると、意識不明の状態が続いていた山岡さんは目をひらきました。

それからわずか数分後に山岡さんは安らかに息を引き取ったのだそうです。

大好きな娘たちに囲まれて、山岡久乃さんは、本当のお母さんとしても幸せな生涯を全うされたのですね。

今回はここまでです。

次の記事もおたのしみに!



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